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“うち流”「人事体系」のつくり方 評価賃金処遇の構築から運用まで

 
内容 ■研修のねらい:
 納得性の高い評価、それに連動した賃金や処遇は組織運営の基盤であり、人のモチベーションに大きく関わります。
 この研修では、自社にあった人事の考え方、体系を構築するためのヒント、うまく運営するためのポイントを全体的な視点から掴みます。

◆日 時:平成23年9月13日(火)9:30~16:30

◆会 場:中小企業産業大学校(財団法人ふくい産業支援センター 人材育成部)(福井市下六条町16-15)

◆テーマ:“うち流”「人事体系」のつくり方 評価賃金処遇の構築から運用まで

◆講 師:エスコンサルティング 代表 山本 信夫氏

◆内 容:
1.「人事」は最も重要な経営課題
 (1)「人的事」の目的 「人事」の重要性
 (2)トータル人事制度の重要性と社員のやる気を上げる原則

2.“うち流”の「人事」の考え方と体系(フレームワーク)のつくり方
 (1)欧米型成果主義が日本で失敗した理由
 (2)まず、自社にあった組織と人事体系をつくる
 (3)組織を見直す際のポイントは何か!?
 (4)様々なパターンから見る -人事体系のイロイロ-【事例】
 (5)人事体系をつくる時の重要留意点

3.“うちの現場”でうまくいく「人事評価」のつくり方と勘どころ
 (1)「人事評価」は最も重要かつ難しいテーマ いかに納得性を高めるか
 (2)人事評価制度の見直しステップと評価基準の捉え方
 (3)「目標管理」を導入し、現場で機能させる実践法【事例】
 (4)評価表のつくり方 さまざまな評価表のパターン【事例】
 (5)評価者(管理職)の評価能力を上げる実践法

4.「頑張り」に報い、「安心感」を生む賃金・処遇制度
 (1)うち流「賃金」の決め方
 (2)賃金の決め方の3つのパターンとメリット・デメリット【事例】
 (3)日本でうまくいく、成果・職責反映型の賃金の決め方【事例】
 (4)ここだけは押さえたい賃金を見直す際の手順とポイント
 (5)賞与・退職金も含めて、トータル的に考えよう

5.人事制度を現場でうまく運用するための秘策とは!?
  (1)「制度」に頼りすぎる人事はうまくいかない
  (2)ズバリ指摘! -ここが人事運用の秘策だ!-

◆受講対象者:考課者の方(経営者・経営幹部・管理者)

◆定 員:20名

◆受講料:15,000円(消費税込み、食事代等は含みません)

◆申込締切:平成23年9月6日(火)
 
開催期間 2011年09月13日
 
有料/無料 有料
 
種別 研修会
 
テーマ 経営・管理
 
問い合わせ先 公益財団法人ふくい産業支援センター 人材育成部 (中小企業産業大学校)
TEL:0776-41-3775
FAX:0776-41-3729
E-mail:manabi@fisc.jp
 
詳細ページ http://www.fisc.jp/fiib/2011/2011040.html
 
情報提供機関 公益財団法人ふくい産業支援センター 人材育成部 (中小企業産業大学校)
 
更新日 2011年05月19日
 
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