経営の実態を把握する決算書の読み方(研修会 / 東京都) |
|
内容 | 経営活動の日常の成果を示した決算書を正しく読み取り、自社の経営の実態を正確に把握することは、具体的な改善・強化策や、目標などを検討していく上で必要です。ここでは、企業会計に関する事項も含めた決算書についての知識を理解し、決算書から企業の経営体質や今後の問題点などを読み取るポイントについて、学んでいただきます。 ◆日 時:2012年7月18日~20日 ◆会 場:中小企業大学校 東京校 ◆特 徴: ・経営改善・強化につながる実践的な決算書の読み方について理解します。 ・自社の経営体質や、今後の問題点などを把握する視点を学びます。 ・自社の決算書を活用した演習を交えて学びます。 ◆講 師:土屋 晴行(つちや はるゆき) 公認会計士 東京大学経済学部卒業。公認会計士、不動産鑑定士、中小企業診断士として、企業の経営診断や経営指導で豊富な実績を有する。研修講師としても、中小企業大学校や公的な機関等で幅広く活躍中。主な著書に「バランスシートの読み方練習帳」「土地建物の税金Q&A」などがある。 ◆対 象:管理者、新任管理者 ◆定 員:30名 ◆参加費:27,000円 |
開催期間 | 2012年07月18日 〜 2012年07月20日 |
有料/無料 | 有料 |
種別 | 研修会 |
テーマ | 経営・管理 |
問い合わせ先 |
中小企業大学校 東京校 企業研修課 207-8515 東京都東大和市桜が丘2-137-5 TEL:042-565-1207 FAX:042-590-2685 E-mail: |
詳細ページ | http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/h24shosai/064924.html |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |
更新日 | 2012年04月13日 |