システム開発委託契約を巡る巨額損害賠償請求訴訟の第一審判決の研究~その教訓と対策~(研修会 / 東京都) |
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内容 | 本セミナーでは、スルガ銀行-日本IBM訴訟の第一審判決をもとに、その解説・分析と教訓・対策を2名のご専門家をお招きし、それぞれ立場でお話しいただきます。 ◆日 時:2012年5月23日(水) 13:00-17:00 ◆会 場:社団法人日本情報システム・ユーザー協会 会議室 ◆内 容: <13:00-15:20> 第1部 システム開発委託契約を巡る巨額損害賠償請求訴訟第一審判決について、私はこう思う 株式会社JTB情報システム 常務取締役 経営企画部長 野々垣 典男氏 1.システム取引のトラブル事例 2.本件訴訟について思うこと 3.契約書の重要性 4.システム紛争を起こさないためには <15:30-17:00> 第2部 システム開発委託契約を巡る巨額損害賠償請求訴訟第一審判決の解説と分析からの教訓 稲垣隆一法律事務所 弁護士 稲垣 隆一氏 1.事件の概要 2.双方の主張と争点 3.判決の解説と分析 4.ユーザーにとっての対応 5.ベンダーにとっての対応 ◆講 師: 野々垣 典男氏(株式会社JTB情報システム 常務取締役 経営企画部長) 稲垣 隆一氏(稲垣隆一法律事務所 弁護士) ◆定 員:40名 ◆対 象:特にありません。 ◆参加費:JUAS会員/ITC:20,000円 一般:25,000円(消費税込み、テキスト込み) |
開催期間 | 2012年05月23日 |
有料/無料 | 有料 |
種別 | 研修会 |
テーマ | 技術・技能 |
問い合わせ先 |
社団法人日本情報システム・ユーザー協会 TEL:E-mail: |
詳細ページ | http://www.juas.or.jp/seminar-event/open_seminar/detail.asp?SEMICODE=414206 |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |
更新日 | 2012年04月16日 |