ソフトウェア・シンポジウム SS2012(福井市) |
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内容 | ソフトウェア・シンポジウムは,ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと,技術者,研究者,教育者,学生などが一堂に集い,発表や議論を通じて互いの経験や成果を共有することを目的に,毎年全国各地で開催しています. 第 32 回目を迎える 2012 年のソフトウェア・シンポジウムでは,SS2011 に引き続き,論文発表や事例報告と,ワーキンググループで議論を行います.ワーキンググループは公募制で最大数は 6 です. 今回は,「時代の転換期におけるソフトウェア」,「これからの世界におけるソフトウェア」をテーマに,研究論文・経験論文・事例報告の投稿と,ワーキンググループの提案の募集を行います.会場は,今後の世界について考えていくのにふさわしい福井市に用意することができました.福井は,時代が変わるとき,何度か歴史の舞台になってきました.時代が変わりゆくいま,再び福井でソフトウェアについて広く議論したいと考えています.皆さま,ふるってご参加ください. ◆日程:2012年6月12日 (火) ~14 日(木) ◆場所:AOSSA (福井市) ◆主催:ソフトウェア技術者協会 ◆後援:福井県,情報処理推進機構,日本科学技術連盟 ◆協賛: IT 記者会,オープンソースソフトウェア協会,情報サービス産業協会,情報処理学会,ソフトウェアテスト技術振興協会,ソフトウェア・メインテナンス研究会,電子情報通信学会,日本情報システム・ユーザー協会,日本ソフトウェア科学会,福井県情報化支援協会,福井県情報システム工業会 |
開催期間 | 2012年06月12日 〜 2012年06月14日 |
有料/無料 | 有料 |
種別 | その他 |
テーマ | 情報化 |
問い合わせ先 |
ソフトウェア技術者協会 TEL:E-mail:ss2012inquiry ![]() |
詳細ページ | http://sea.jp/ss2012/ |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |
更新日 | 2012年06月11日 |