種類 |
タイトル |
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会員数 |
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phpGroupWare日本語メーリングリスト
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2005/07/24 |
279 |
オープンソースグループウェアである
phpGroupeWare、およびその日本語化に関して、広く情報交換を行うことを目的にしています。
投稿先のメールアドレスは、phpgwjp@fukui-navi.gr.jp
へお願い致します。
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福井情報技術者協会ML
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2006/12/06 |
109 |
福井情報技術者協会(FITEA)のMLです。
福井在住、又は福井に関わりのあるプログラマー、SE、その他IT関連のお仕事をされている方は、ぜひご参加下さい。どなたでも参加可能です。
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明新会57
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2008/04/22 |
2 |
藤島高校昭和57年3月卒業生による異業種間の情報交換用メーリングリスト
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福井県醤油味噌組合のメーリングリスト
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2009/05/22 |
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福井県醤油湯味噌工業協同組合のメーリングリストです。
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しあわせ指輪工房プロジェクト
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2009/08/03 |
5 |
しあわせ指輪工房のホームページ改善プロジェクト用のメーリングリスト
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鯖江あきんど塾「商店guys」
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2010/05/11 |
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~めざせ鯖江維新!~をキャッチフレーズに鯖江地区の次代を担う商店主・後継者が連携し、各自の繁栄発展を通して鯖江地区、および鯖江地区商店街の活性化に寄与することを目的としています。
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福井の大豆な会
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2015/05/16 |
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福井における大豆関連商品の製造販売者を中心に、福井における大豆加工品の歴史やいわれ、大豆文化を探求し、県内外に情報発信する。食育大会、物産展などでも大豆に関する食品の食文化・健康面をアピールしていく。
毎月最終月曜日18時から例会を行う。
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異食会連絡会議室
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2015/05/16 |
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異食会連絡会議室です。異食会とは、福井県の食に関する商売をされている企業の集まりです。年間10回ほどの会合を実施しています。
メンバー:榮太楼、越の礒、米五、田村長、団助、天たつ、まるたけ蒟蒻、りうぜん(2015年5月現在)
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NPO 福井地域環境研究会
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2015/07/16 |
91 |
本会は、福井地域における地域環境にかかわる諸問題について、地域の特殊性を踏まえた調査・研究を行い、その技術的・理論的水準の向上を図るとともに、調査・研究成果を具体的な地域づくり施策に結びつけることにより、環境と共生した安全・安心な福井地域の実現に寄与することを目的とする。
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福井県地中熱利用研究会
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2016/01/25 |
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産・学・官が連携し、福井産の地中熱技術を確立し、そのシステムを普及することを目的にしています。
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すくすくすまいる事業所ネットワーク
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2016/03/25 |
84 |
仕事と子育てが両立できる環境を整備するための情報発信を随時行っていきます。
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ふくい技術士交流会
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2016/09/28 |
224 |
本会は、福井県内において活動する会員の相互の親睦及び技術士業務の普及、発展、改善を図るとともに、会員相互の品位の保持と協調に努力し、もって科学技術の向上、地域社会の健全なる発展に努めることを目的としています。
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福井地域地盤研究会
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2017/03/29 |
314 |
(社団法人)地盤工学会関西支部の研究委員会です。
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三方五湖生物多様性保全協議会
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2017/05/15 |
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福井県を代表する美しい風景地三方五湖。在来の生き物がにぎわうかつての豊かな自然に再生する活動を行っています。
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産学官共同研究会(維持管理)
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2017/05/31 |
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本会は、福井県内の公共土木施設の維持管理について、産学官が共同して調査・研究し、施設の長寿命化や維持管理の軽減・合理化に寄与することを目的にしています。
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福井雪技術研究会
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2017/07/11 |
49 |
本会は積雪寒冷地域における雪氷現象、雪氷災害もしくは対策に関わる研究者、技術者ならびに実務担当者が相互協力と情報の交流を行い、雪氷災害の防止、軽減または雪氷の利用活用に関して、地域性にかないかつ自然環境に配慮した技術の進歩および対策の効果向上を図り、地域の発展に寄与することを目的にしています。
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福井県都市緑化研究会
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2018/04/04 |
67 |
本会は、街路樹や公園樹等、都市の緑化に関する情報収集、研究開発および普及活動を行い、もって地球温暖化の防止、生物多様性の保全、良好な景観の形成に寄与することを目的としています。
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北潟湖の自然再生に関する協議会
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2018/04/23 |
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福井県を代表する景勝地北潟湖を、かつての豊かな自然に再生する活動を行っています。
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ふくいの道研究会
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2020/06/25 |
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道は、誰でもいつでも通行できる日常生活に不可欠な公共空間であり、多くの人々が共同で使います。道どうしが交わりネットワークとなり、目的地まで複数の経路を選べます。その道を通じ、観光や企業立地が促進され、生活の安全・安心が確保され、地方創生や生産性向上に寄与しています。さらに今、安全で円滑な交通機能を確保するだけでなく、車より人を重視した公共空間としての活用が期待されています。本会は、福井県内をつなぐ、道の多面的な価値を高めるため、産学民官が連携し、情報を共有しながら、やれることを合意し、一緒にやっていこうとするものです。会長は、川本義海氏(福井大学教授)です。
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ふくい里川研究会
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2020/06/25 |
284 |
里川は、人の関与を受けながら生活領域の中を流れつつ、生活水源・漁場・農業用水等の経済的価値、レジャー・景観・歴史・文化等の精神的な価値を有し、生物多様性を保持している。本会は、福井県を流れる里川の多面的な価値を高めるため、産学民官が連携し、情報を共有しながら、やれることを合意し、一緒にやっていこうとするものです。会長は、田原大輔氏(福井県立大学教授)です。
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