第1回 e防災マップコンテスト |
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内容 | ◆コンテストの目的 インターネットを使って地域の固有の防災マップを作ることで、地域の自然災害の特性を理解し、地域の様々な主体と新たな絆を形成しつつ、地域の防災力を高めることが目的です。 ◆募集するe防災マップのテーマ 自然災害に対する事前の備えを高め、災害時の対応活動に役立つ防災マップが対象です。ただし、当研究所が開発しているインターネットの地図システム「e防災マップ」を使うことが条件(注1)です。 ※詳しくは、コンテストのウェブサイトにある「e防災マップづくりの手引き」をご覧ください。 (注1)「e防災マップ」を使うためには、グループの中に簡単なパソコン操作ができる方とインターネットの利用環境が必要です。ただし、グループ外の方からパソコン操作の協力をいただいたものも応募できます。 ◆応募できるグループ 地域のグループによる応募が対象です。 [例] * 自治会・町内会・自主防災組織・避難所運営組織 * 児童・生徒・学生とその保護者グループ・PTA * 福祉やまちづくりなどの市民サークル * 地域企業・事業所及びその集団 * NPO・任意団体 等々 e防災マップコンテスト > e防災マップコンテスト ブログ 2010年5月28日 11時02分 コンテスト概要 コンテストの名称 「第1回e防災マップコンテスト」 日程 申込開始 2010年6月1日(火) 応募締切 2010年8月31日(火) 表彰式・シンポジウム 2010年9月20日(月・祝日) 主催 独立行政法人 防災科学技術研究所 後援 内閣府(予定)、文部科学省 【1】コンテストの目的 インターネットを使って地域の固有の防災マップを作ることで、地域の自然災害の特性を理解し、地域の様々な主体と新たな絆を形成しつつ、地域の防災力を高めることが目的です。 【2】募集するe防災マップのテーマ 自然災害に対する事前の備えを高め、災害時の対応活動に役立つ防災マップが対象です。ただし、当研究所が開発しているインターネットの地図システム「e防災マップ」を使うことが条件(注1)です。 ※詳しくは、コンテストのウェブサイトにある「e防災マップづくりの手引き」をご覧ください。 (注1)「e防災マップ」を使うためには、グループの中に簡単なパソコン操作ができる方とインターネットの利用環境が必要です。ただし、グループ外の方からパソコン操作の協力をいただいたものも応募できます。 【3】応募できるグループ 地域のグループによる応募が対象です。 [例] * 自治会・町内会・自主防災組織・避難所運営組織 * 児童・生徒・学生とその保護者グループ・PTA * 福祉やまちづくりなどの市民サークル * 地域企業・事業所及びその集団 * NPO・任意団体 等々 * 地域の複数のグループによる連名での応募も可能です。 * コンテストのために新たにグループをつくって応募することもできます。 ◆結果発表:コンテストのウェブサイトにて公表します。 ◆表彰と記念シンポジウム 最優秀賞と優秀賞には、賞状及び副賞を贈呈します。 * 最 優秀賞 1点 賞状及び副賞(図書カード7万円分) * 優秀賞 5点 賞状及び副賞(図書カード3万円分) 表彰式および記念シンポジウムは、受賞したグループの代表の方をご招待し、2010年 9月20日(月・祝)パシフィコ横浜で開催される全国規模のイベント「G空間EXPO」にて行います。なお、受賞グループには、事前(1週間程度前)にご案内します。 |
募集期間 | 2010年06月01日 〜 2010年08月31日 |
種別 | コンテスト・表彰 |
問い合わせ先 |
独立行政法人 防災科学技術研究所 防災マップコンテスト事務局 TEL:03-5414-8349 |
詳細ページ | http://emap2010.bosai-contest.jp/ |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |
更新日 | 2010年06月28日 |