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スクラムネット メールマガジン

  • Date: Fri, 11 Jan 2019 18:00:01 +0900 (JST)

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メールマガジン スクラムネット No.80
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【配信元】福井県発達障害児者支援センター スクラム福井 



【もくじ】

1..... 発達障害の事例で考えるワンポイント

2..... セミナー・研修会などの案内

3..... その他のお知らせ



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆

遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。
お正月はゆっくり過ごせましたか?

まだ調子が出ない方も、
少しずつリズムを取り戻していけたらいいですね。

本年もどうぞよろしくお願いしますね。

それでは、
発達障害の事例で考えるワンポイントです。



【発達障害の事例で考えるワンポイント】

対人援助の基本は
自己理解と他者理解、そして
数々の事例から
実践例を学ぶことだと思います。

以下事例を参考に、
少しでも学びのお役に立てれば、と思います。



Q:保育園の年少の時にADHDと診断されました。
小学校は普通学級に進みました。
小学校4年生になって、宿題や勉強にやる気を失い、
困っています。


A:以前のメルマガでも
同様のご相談がありましたね。
ADHDの診断のあるお子さんは、
その特性から、集中力が続かず、
他のことに気をとられやすくなります。

小学校3、4年生に進級すると、
勉強の内容が難しくなります。
解らない内容がおおくなり、
自信も無くし、やる気のない態度が顕著になっていきます。

学校では先生に注意を受けることが多くなり、
家庭ではついつい親も
うるさく言ってしまいがちですね。

そんな状況では、
本人にとっては面白くないことも多くなり、
やる気も出ませんね。

ですが、ADHDの子どもたちが、
勉強が苦手になってくるのは、
うまく勉強に取り組めないことが理由でもあります。

以前の事例では、
元気になる声掛けを目的にしてみましたが、
今回は、声掛けと並行して、
宿題や勉強をする環境を見直す
工夫をしてみましょう。


1.気が散りやすいものを置かない

机の上には、
今日しなくてはいけない宿題のプリントと
鉛筆と消しゴムだけにし、
親と1対1で、大声を出さず、
ゆったりした気持ちで親も見守りましょう。

もし兄弟がいたら、別の部屋で遊んでもらい、
ゲームなどの玩具は
目にはいらないところに置きましょう。


2.終わりを示し、段階的に進めて行く

時間を区切り、プリントの枚数も担任の先生と相談し、
少なめから始めましょう。


3.終わったあとの楽しみを用意する

宿題が終わったら、遊べることを保障し、
このスケジュールを習慣づけるのも一つです。

少しでも取り組めたら、褒めてあげてください。
自信を取り戻すことが大事です。

また、ADHDに学習障害などを
併存しているケースもあり、
このことで勉強が苦手となっている場合があります。

担任の先生とこまめに連絡を取り、
医療にも相談し、適切な配慮を受けられるようになることが、
本人にとって学校生活を充実させることにつながると考えられます。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆



【セミナー・研修会などのご案内】

それでは
今後開催予定のセミナー・研修会予定の情報について
お知らせいたします。



〇ちち☆ははサポートクラブ
スクラム福井では、
発達障害のお子さんを育てられている親御さんたちの集まりを
定期的に開催いたしております。

日ごろのお子さんの様子や子育ての悩み、
保育所や学校のことなどを語り合う場を提供し、
親御さんの仲間づくりのお手伝いができれば・・・
と思っています。


主催:福井県発達障害児者支援センター スクラム福井

平成30年度
2月1日(金):福井(福井市保健センター)
2月13日(水):敦賀(あいあいプラザ)
2月14日(木):大野(結とぴあ)
2月  日( ):小浜( )※未定

参加・ご利用時間は10:00〜12:00までのお時間となります。
(大野会場は10:00〜15:00までのお時間予定です。)

※詳しい内容は詳細決まり次第
スクラム福井HP ちち☆ははサポートクラブ
に掲載する予定です。



○スクラム福井 主催 講演会
大人の発達障害
日時:平成30年1月17日(木) 10:30〜12:00
場所:福井県立大学 永平寺キャンパス 多目的ホール
(永平寺町松岡兼定島4-1-1)
講師:本田 秀夫 先生
(信州大学医学部附属病院 子どものこころ診療部部長)
定員:170名(定員になり次第、受付終了)
参加費:500円(資料代として)
申込み:スクラム福井に電話、メール、
または申込み書でFAX

※詳しくは
スクラム福井HP 研修会のご案内
をごらんください。



〇不登校アイデア会議
主催:不登校ベースキャンプ
嶺北、嶺南の2回開催されます。
いずれかのご参加でも、両方のご参加でも構いません。

2019年
1月20日(日)13:30〜16:30
美浜町保健福祉センターはあとぴあ
(三方郡美浜町郷市25−20)

*降雪により延期になる場合がございます。
延期のご連絡が取れるよう、お申込みをお願いします。

対象:
不登校支援をされている方、
不登校支援に関心のある方、
ベースキャンプの活動に関心のある方

参加費:無料

※詳しくは
「不登校アイデア会議」で検索してください。



〇発達協会主催
支援者向け【2019年 発達協会春のセミナーのご案内】
発達障害・知的障害のある子の指導に役立つ
具体的な内容を経験豊富な講師陣よりお話しいたします。

日時:平成31年2月2日〜2月24日 各日10:15〜16:20
場所:東京ファッションタウン(TFT)ビル東館 9階研修室
(東京都江東区有明3-6-11)

講演1:2月2日(土)
A 応用行動分析から学ぶ療育の基礎
−コミュニケーションと行動面の課題を中心
講師:山本淳一 氏(慶応義塾大学)
B あそびを通した発達支援−ソーシャル・スキルと感覚を中心に
講師:立山晴美 氏(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科)
   大畑豊 氏(子どもの心と発達の相談ルームここケット)

講演2:2月3日(日)
C ワーキングメモリに配慮した学習指導−
算数と読み書きを中心に
講師:湯澤正通 氏(広島大学)
D 心理検査を用いた評価法と指導・支援の活かし方
−WISC-?を中心に
講師:安住ゆう子 氏(LD発達相談センターかながわ)

講演3:2月16日(土)
E 自己認知への発達支援
−「被害的な考え」「過剰な思い込み」等をする子への対応
講師:松村直己 氏(三重大学)
石崎朝世 氏(発達協会王子クリニック)
F 「対応の難しい」保護者とその子どもへの支援
−発達障害のある子の家庭を中心に
講師:藤原加奈江 氏(東北文化学園大学)
宮本信也 氏(白百合女子大学)

講演4 2月17日(日)
G 愛着障害と発達障害−求められる支援とは
講師:米澤好史 氏(和歌山大学)
奥山隆 氏(那須子どもの家)
H 不注意な子への理解と支援
−「集中困難・忘れっぽさ・過集中」のメカニズム
講師:長澤正樹 氏(新潟大学)
今村明 氏(長崎大学)

講演5:2月24日(日)
I 吃音や場面緘黙のある子どもの育ちを支える
−「話したくないのに上手く話せない」子への対応
講師:三木江理奈 氏(個別学習エイル)
小林宏明 氏(金沢大学)
高木潤野 氏(長野大学)
J 大人に反抗する子どもをどう理解し、関わるか
−発達障害の二次的な問題、反抗挑戦性障害、愛着障害等、
その背景を知ることから
講師:田中哲 氏(東京都立小児総合医療センター)
植木田潤 氏(宮城教育大学)

定員:各80〜250名(定員になり次第、随時締め切ります)
受講料:各9,050円(税込)
(正社員、賛助会員は各8,220円(税込))
申込み:方法は当協会HPをご覧ください。
HP  http://www.hattatsu.or.jp/
お問い合わせ先:
〒115-0044 北区赤羽南2-10-20
TEL:03-3903-3800 FAX:03-3903-3836
E-mail:mail@hattatsu.or.jp

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



〇第12回パラレル講演会
発達が気になる子の基礎感覚を育てる支援
〜不器用、多動のある子どもが楽しんで参加できる遊びと意味〜
主催:敦賀市子ども発達支援センターパラレル
日程:平成31年2月16日(土) 9:30〜16:00
場所:きらめきみなと館 小ホール
講師:木村 順 先生(作業療法士 療育塾ドリームタイム)
定員:150名(先着順)
参加費:1000円(資料代として)

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



〇公開講座「コミュニケーション支援」
+実践報告会2018
主催:自閉症eサービス@ふくい
日時:平成31年3月3日(日) 13:30〜16:30
場所:福井県社会福祉センター 4階第1第2研修室(福井市光陽)
講師:門 眞一郎 先生(児童精神科医)
定員:100名
受講料:パスあり:1500円 パスなし:3000円
申込み:FAXまたは郵送にて申込み
内容:
13:30〜15:00 コミュニケーションの支援
15:10〜15:40 実践報告1(児童期支援の予定)
15:40〜16:10 実践報告2(成人期支援の予定)
16:10〜16:30 講評・まとめ

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



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【その他のお知らせ】

〇「就コミュ」のご案内
就コミュ! は
インターネット上で
職場でのさわやかなコミュニケーションのポイントを
遊びながら学ぶサイトです。

国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」の
助成を受けて
日本設備管理学会 就労支援技術研究会にて
開発されたサイトです。

ゲームの主人公の立場で、
就職活動や職場でのコミュニケーションを疑似体験できます。
どのような話し方が相手に好印象を与えるか、
考えながらチャレンジしてみましょう。

就コミュのサイトは
http://www.syucom.org/ をごらんください。



〇ADHDのお子様を持つ母親へのペアレント・トレーニング
研究参加者募集
主催:福井大学 子どものこころの発達研究センター

「たくさん褒めて育てたいのに、つい叱ることのほうが多くなってしまう」
「わが子の行動の意味を知りたい、よい関わり方が分からなくて困っている」
「子育てをより楽しむ方法を知りたい!」
そんな子育て中のお母さんをサポートするための【ペアレント・トレーニング】
に参加してみませんか?

対象者:ADHDの症状が顕著にみられる6〜12歳のお子さんを持つお母さん
条件:全13回(週1回・約2時間)のプログラムに全て出席可能な方
   親子パスタづくり(計2回)・インタビュー・アンケート
   親子MRIのご協力(計3回)
トレーニング内容:
・ADHDとは?原因や症状・治療について学ぼう
・お母さん自身のストレスとの向き合い方のコツを学ぼう
・ADHDのお子さんの行動に対する効果的な対処法を知り、実践してみよう
日程:2018年 秋頃から(参加者が集まり次第、随時開催) 
   ※日程は後日要相談
謝礼:全13回参加 13000円分の商品券
   全2回親子パスタ作り・全3回MRI検査協力 別途謝礼あります

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



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発行 福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
お問い合わせ info@scrum-fukui.com
ホームページ http://scrum-fukui.com/
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