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中産大通信|管理職が知っておきたい「気づく・聴く・つなぐ」メンタルヘルス対応
- Date: Wed, 19 Aug 2026 11:30:00 +0900 (JST)
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■ 中産大通信 VOL.210|2026/8/19
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【1】今回のピックアップ講座
「メンタルヘルスの基本と実務対応」
【2】研修に関するアンケートのお願い
【3】8〜9月開催の研修のお知らせ
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【1】今回のピックアップ講座
「メンタルヘルスの基本と実務対応」
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こんにちは!
福井県中小企業産業大学校 研修担当の龍田です。
今回は、
「メンタルヘルスの基本と実務対応」研修
をご紹介します。
メンタルヘルス対策は、
不調になった社員が出てから考えるものではなく、
会社としてあらかじめ備えておくことが
より重要になっています。
職場環境を整えること。
社員の変化に早く気づくこと。
相談を受けたときの対応を決めておくこと。
必要に応じて専門家につなぐこと。
休職した社員の職場復帰を支えること。
こうした一連の対応を、
その場その場で考えるのではなく、
会社として考えておくことが大切です。
その中でも、
日頃から部下と接する管理職は、
メンタルヘルス対策の大切な担い手です。
「最近、少し様子が違う」
と感じたときに、
何に気づき、どう声をかけ、
どこまで対応すればよいのか。
今回ご紹介する
「メンタルヘルスの基本と実務対応」では、
管理職に求められるラインケアを、
未然予防から不調への対応、
職場復帰支援まで一連の流れで学びます。
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◆ 管理職としての「対応の基本」を学びます
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部下のメンタル不調が疑われるとき、
管理職が自分だけで問題を解決する必要はありません。
大切なのは、
・いつもと違う変化に気づく
・適切に声をかける
・部下の話を聴く
・必要に応じて医師などの専門家につなぐ
という流れを知っておくことです。
この研修では、
メンタルヘルス不調で見られやすい変化や
早めに変化に気づくためのポイント
「どのように声をかけるか」
「相談を受けたとき、どう話を聴くか」
「医師と連携するとき、何に注意するか」
まで具体的に学びます。
「気になる部下がいる。でも、どう対応したらよいか分からない」
そんな場面で、
管理職として取るべき行動を
整理できる研修です。
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◆ 不調が起きてからだけではありません
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メンタルヘルス対策というと、
不調になった部下への対応を
思い浮かべるかもしれません。
しかし、管理職にとって大切なのは、
問題が起きた後の対応だけではありません。
この研修では、
・職場のストレス要因
・世代間ギャップが起こる背景
・働きやすい職場づくり
・未然予防のために管理職が行うこと
についても学びます。
普段から職場の状態や部下の様子を見て、
変化に気づける関係をつくっておく。
こうした日頃のマネジメントも、
メンタルヘルス対策の一つです。
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◆ 職場復帰まで、管理職の役割を整理できます
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部下が休職することになった場合、
職場復帰の場面でも管理職は判断を求められます。
「どのように迎えればよいのか」
「仕事はどこまで任せればよいのか」
「本人と周囲に、どのような配慮が必要なのか」
手探りで対応している職場もあるのではないでしょうか。
この研修では、
・メンタルヘルス不調からの回復の考え方
・復職支援で起こりやすい問題
・職場復帰支援の流れ
についても学びます。
不調を未然に防ぐ「一次予防」、
早期に気づいて対応する「二次予防」、
職場復帰を支える「三次予防」まで、
「管理職に必要なラインケアを一連の流れで学べる」
ことが、この研修の特長です。
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◆ こんな管理職の方におすすめです
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・部下のメンタル不調に、どう対応すればよいか知りたい
・気になる部下への声のかけ方を学びたい
・相談を受けたときの話の聴き方を身につけたい
・働きやすい職場づくりについて改めて考えたい
・管理職としてメンタルヘルス対策の基本を整理しておきたい
特に、
初めて部下を持った方や、
管理職になって間もない方にも、
一度整理して学んでいただきたい内容です。
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◆ 受講後に期待できること
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この研修を受講することで、
・部下の「いつもと違う変化」に目を向けやすくなる
・気になる部下への最初の声かけを考えやすくなる
・相談を受けたとき、管理職としてどう対応するか整理しやすくなる
・自分だけで抱え込まず、専門家へつなぐ判断をしやすくなる
・職場復帰時に管理職として配慮したい点を整理できる
・日頃の職場づくりや部下との関わり方を見直すきっかけになる
といったことが期待できます。
過去の受講者アンケートでは、
職場の変化に早く気づけるよう
普段からコミュニケーションを心がけたいという声や、
手探りだった職場復帰支援について、
配慮すべき点や対応策を学べたという声が寄せられています。
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◆ 開催概要・お申込み
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講座名:メンタルヘルスの基本と実務対応
開講日:2026年9月9日(水)
時間:9:30〜17:00
受講料:23,100円(税込)
申込締切:2026年9月2日(水)
会場:福井県中小企業産業大学校
定員:20名
受講方法:現地またはオンライン
※オンライン受講希望者が4名以上の場合、
オンライン併用で開講します。
部下の不調に気づいてから、
初めて対応方法を調べるのではなく、
「気づく」
「声をかける」
「話を聴く」
「必要な支援につなぐ」
という基本を、
管理職としてあらかじめ知っておく。
部下を持つ管理職の方に、
ぜひ受講をご検討いただきたい研修です。
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【2】研修に関するアンケートのお願い
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現在、福井県中小企業産業大学校では、
今後の研修内容や運営の参考とするため、
研修に関するアンケートを実施しています。
「こんなテーマの研修があったら受講したい」
「社員にこんな力を身につけてほしい」
など、皆さまの声を
今後の研修づくりに活かしていきたいと考えています。
お忙しいところ恐れ入りますが、
ぜひ率直なご意見をお聞かせください。
回答時間:5分程度
回答期限:2026年8月31日(月)
▽Microsoft Formsよりご回答ください。
https://forms.cloud.microsoft/r/B1Q0FDUDVd
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【3】8〜9月開催の研修のお知らせ
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今回ご紹介した研修のほかにも、
若手育成、業務改善、組織づくりなどに
役立つ研修を開催します。
社内の課題や育成したい人材に合わせて、
ご活用ください。
●『ビジネスに求められる人間関係構築術』
8月25日(火)
https://www.fisc.jp/human-resources/fiib2026020/
●『実践的なロジカルライティング力・仕事メモ力向上』
8月28日(金)
https://www.fisc.jp/human-resources/fiib2026014/
●『「なぜなぜ分析」実践』
9月3日(木)〜4日(金)
https://www.fisc.jp/human-resources/fiib2026032/
●『メンタルヘルスの基本と実務対応』
9月9日(水)
https://www.fisc.jp/human-resources/fiib2026006/
●『行動経済学による組織マネジメント&マーケティング改革』
9月11日(金)
https://www.fisc.jp/human-resources/fiib2026023/
●『応募者の人間力や能力を見極める「面接官トレーニング講座」』
9月15日(火)
https://www.fisc.jp/human-resources/fiib2026027/
●『外国人材が定着・活躍しやすくなる組織づくりとマネジメント法』
9月16日(水)
https://www.fisc.jp/human-resources/fiib2026029/
令和8年度の研修一覧
⇒ https://www.fisc.jp/fiib/course.html
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※このメールは、これまで(公財)ふくい産業支援センターの研修・セ
ミナー事業に参加していただいた方に、当センターが実施する研修や
セミナーの最新情報をお届けしています。
※年度の途中で企画中の研修の追加情報を加えていきますので、
当メルマガやWebサイト、Facebook等で最新情報をご確認ください。
■中産大研修ホームページ
(集合研修):https://www.fisc.jp/fiib/course.html
(オンデマンド研修):https://www.fisc.jp/fiib/on-demand.html
Facebook:https://www.facebook.com/share/18pGzYPcpx/?mibextid=wwXIfr
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■ 編集後記
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私自身は管理職ではありませんが、
働く側の立場で考えると、
「最近ちょっと元気がないな」
「いつもと様子が違うな」
と気づいて、
さりげなく声をかけてもらえるだけでも、
少し気持ちが楽になることがあるように思います。
また、何か相談したときに、
すぐに答えや結論を出すのではなく、
まず話を聞いてもらえることも、
話しやすさにつながるのではないでしょうか。
もちろん、管理職の方が
すべてを解決する必要はないと思います。
でも、
変化に気づくこと、
話を聞くこと、
必要であれば専門家や担当者につなぐこと。
そうした対応を知っている上司がいるだけでも、
部下としては心強いのではないかと思います。
今回の研修が、
「相談しやすい」「話を聞いてもらえる」と感じられる
職場づくりのきっかけになればうれしいです。
次回もお楽しみに!
【私が配信しております!】-------------------------------------
1995年、福井県越前市生まれ。3児のパパ。
外車のディーラーを経て2019年4月に入社し、情報誌制作を担当。
2022年4月からIT研修の広報・運営を担当。2026年4月から新たに
中産大研修の広報・運営を担当。
時には当日の研修窓口も担当しますので、私を見かけた際に
は「メルマガを見ました。」と言ってもらえると喜びますので、
ぜひ試してみてください。
現在は遅出勤務を利用し、朝は子どもを保育園へ送ってから出勤しています。
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中小企業産業大学校 ((公財)ふくい産業支援センター 人材育成部)
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