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健康食品メルマガです!総まとめ編

  • Date: Wed, 10 Jul 2013 13:00:00 +0900 (JST)

こんにちは ビューティー講座のエリザベスです。
分子科学研究所から頂いた情報をまとめて配信させて頂きます。

一気読みはつらいかもしれませんが、体によい成分の総まとめとしてご覧ください。
1)レスベラトロールの作用メカニズム

既にご存知の先生もいらっしゃると思いますが、デビッド・シンクレア氏らの研究グループによって、作用メカニズムが明らかにされました。
STACs(サーチュイン活性化剤:レスベラトロールなど)がサーチュインを活性化させるためには、2つの仕組みがあるということです。
一つはサーチュインと標的タンパク質の結合、もう一つはSTACsとサーチュインの結合です。

SIRT1の基質であるPGC1-αやFOXO3aなどで見られる疎水性モチーフがSTACsによるSRIT1の活性化を促進することを見出しました。
またSIRT1のN末端領域に存在する230番目のグルタミン酸残基は、STACsによるSIRT1の活性化に必須であることが分かったのです。

【参考文献】
science:nature news:


様々な分野で期待されているレスベラトロールですが、ヒトでは、1日150mgのトランスレスベラトロールが必要と言われています。


〜今さら聞けないレスベラトロールの基本〜
【レスベラトロールとは??】
レスベラトロールとは、植物が病原菌や紫外線などから自身を保護する為に生合成する、
ファイトアレキシンと呼ばれる抗菌性物質で、強力なポリフェノールの一種です。

1988年にぶどう果皮から発見され、1992年には赤ワインに含まれることが確認されました。

ぶどうの種や果皮のほか、ピーナツの薄皮などにも含まれます。
1997年にはアメリカの科学誌「Science」に抗ガン作用が報告されて以来、
レスベラトロールの機能性について様々な研究が進められてきました。

その後、イギリスの科学誌「Nature」で発表された寿命延長効果によって、一躍注目を集めました。



〜レスベラトロール基礎〜
レスベラトロールにはどんな種類があるの??
レスベラトロールには、化学構造の違いにより、トランス型とシス型があります。

多くの論文で使用されているものは、トランスレスベラトロールによる研究のため、
トランス型であることが重要です。

レスベラトロールのサプリメントを選ぶ際は、トランスレスベラトロールが一粒に
何mg入っているかがポイントになります。

含有量を多く見せるため、”総レスベラトロール”と表記されているものが多くある
ため、間違えないように注意することが必要です。

ピクノジェノールは私もすきですけどね。
効果効能もたしか!
http://xn--hckp1a6fc5a8m9er394aa0399cuw9c.com/




2)最も注目のビタミンD
国際オーソモレキュラー医学会ニュースで「ビタミンDは現在、最も注目されているビタミンである」と以下のように紹介されました。

・妊娠期間中の4,000 IUのビタミンD3摂取による多大な効果・ビタミンD欠乏は自閉症の重要な危険因子であることを示すエビデンスの増加
・妊娠期間中のビタミンD低値は、小児期の言語機能障害に関連がある・ビタミンD値が高いほど、総死亡率が低下
・循環器疾患のリスク低下
・1型、2型糖尿病のリスク低下
・細菌感染とウイルス感染の減少
・ビタミンDによるガンのリスク低減効果

・転倒と骨折の予防
・昔から住んでいるアフリカ人の血中ビタミンD値

【引用元】
国際オーソモレキュラー医学会ニュース



○日本人の多くはビタミンD不足!!
1年の中で5月が一番紫外線が多いと言われていることをご存知ですか?
紫外線対策で日焼け止めを使用する方が多くなる季節です。
肌が紫外線を浴びることで作られるビタミンDは、
”日焼け対策バッチリ”という方では不足しているかもしれません。
詳しくは、クリニック通信【ビタミンD】をご覧ください。



○1日一粒、ビタミンD
骨粗しょう症や風邪の予防に!!
分子生理化学研究所の製品では、1日一粒で1,000IU(25μg)摂る事ができます。
また、脂溶性の成分のため、重金属の汚染が少ないノルウェー産のサーモンオイルを配合!
気になる方は、ビタミンD製品紹介をご覧ください。



○ルテインの有効性について
AREDS2※の、結果をご紹介致します。
(※アメリカ国立衛生研究所の国立眼科研究所が全米80か所で実施した無作為試飲実
験。4,000名以上が参加。)


AREDS1推奨サプリメント( ビタミンC、ビタミンE、β-カロテン、亜鉛 )でβ-カ
ロテンの代わりにルテイン10mg +ゼアキサンチン2mgをプラスすることで加齢黄斑変性症のリスクを下げることが明らかとなりました。



特に食事由来のルテインとゼアキサンチンの摂取量が最も少ない被験者群(中央値0.
7mg/日)に、10mgのFloraGLOルテインと2mgのOPTISHARPゼアキサンチン
をサプリメント摂取させた場合の分析では、重度の加齢黄斑変性への進行が26パーセントと有意に低減された結果が得られまし
た。


この結果から、国立眼科研究所が、AREDS1サプリメント中のβ-カロテンを除去し、
10mgのルテインと2mgのゼアキサンチンに置き換えることで、サプリメントの安全性と有効性を高めることができると推奨されました。


○患者様からの問い合わせが増えていませんか!?


ビタミンDの可能性について連日テレビ放映されています。
昨年からその効果に注目が集まっておりましたが、いよいよ一般の方にも認知が広まろうとしています。



【紫外線を浴びなさすぎるとがんになる危険性を高める可能性がある!?】
オーストラリアでは皮膚がん予防として国をあげて紫外線予防対策※に取り組みガイ
ドラインを制定しています。
(※太陽光を大量に浴びることを避け、長袖・サングラス・帽子の着用を推奨。)


しかし、そんなオーストラリアで「極端に紫外線をさける生活をすることでがんが発
症するリスクを高める可能性がある」と注意を呼びかけている学者がいます。

ケリー・ビリンスキーさんによると、オーストラリアでは北部よりも南部の方が乳が
んが1.92倍も多く発症しています。
オーストラリアは南半球にあるので北部より南部の方が日光を浴びる量が少ないのです。

日照量が少ない南部の人は人体に必要なビタミンDが不足していることが分かったのです。


<ビタミンDのがん細胞に対する作用>
・がん細胞の分裂・増殖を抑制する効果
・増え続けるがん細胞の中に入り込み分裂を抑えた後に、がん細胞に自滅を促す(アポトーシス)作用
・がん細胞の酸素や栄養を補給するための毛細血管新生を阻止する作用


これらの効果は乳がん以外の他のがんにもあります。
このように紫外線を極端に避けたことが、がんの発生リスクを高める一つの要因になった可能性があるのです。


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5/19(日)NHKスペシャル「病の起源 がん〜人類進化が生んだ病〜」(21:00〜
21:49)5/21(火)日本テレビ「人体の謎を解き明かせ!特命調査機関ゴンゾウ」
(21:00〜22:48)
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○一粒で1,000IUのビタミンD
紫外線対策バッチリの方にビタミンDがオススメです!!
分子生理化学研究所の製品では、1日一粒で1,000IU(25μg)のビタミンDをご用意しております。

重金属の汚染が少ないノルウェー産のサーモンオイルも配合!

さらに、総合ビタミン(脂溶性)には、ビタミンKとビタミンEも含まれています!

目的に応じてお選び頂けます。
気になる方は、ビタミンD、総合ビタミン、ミネラルの製品紹介をご覧ください。

 

3)ビタミンC
ビタミンCは高濃度を維持する事が大事!
 栄養機能食品としてのビタミンCは1日24~1,000mgの摂取で皮膚や粘膜の維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つと言われています。

 一度に多くのビタミンCを摂取すると、過剰なビタミンCはすぐに尿から排泄されてしまうため、
無駄ではないか、と言われますが、単純に無駄というわけではありません。

過剰なビタミンCは尿として体外に排出されるまで、そのままの形で体内を巡ります。
そのため、発がん性物質の生産を防ぎ、尿路感染症を防ぐことが期待されます。



 ビタミンCと有害重金属である鉛の相関関係をみると、
血清ビタミンC濃度の高い群は血清ビタミンC濃度が低い群よりも
血中の鉛濃度が89%減少したという報告があります。

ビタミンC服用による血中ビタミンC濃度の上昇は鉛濃度の減少に有効である可能性が高く、
1,000mg以上の投与であれば更に効果が高まると考えられます。



○ビタミンC原料の93%は中国産

 ビタミンCは飲料や健康食品に多く使われています。
しかし、国内のビタミンCは93%が中国からの輸入に頼っています。

現在、国内製造も行われておらず、イギリス産のビタミンC以外は全ての生産拠点が中国だとも言われています。
 分子生理化学研究所では品質にこだわり、中国産原料は一切使用していません。

ビタミンCはイギリス産トウモロコシ由来の原料を使用しています。
中国産のビタミンCとイギリス産のビタミンC、どちらを選びますか?



○高配合ビタミンC!!
 ビタミンCは一日2,000mg以上摂ることが望ましいと言われています。
分子生理化学研究所の製品では、一包に2,000mg配合されています。
錠剤のビタミンCは固める為に余計な成分が多く含まれていますが、
極力余計な成分を入れないために粉末タイプで、美味しくお飲み頂けます。

 また、総合ビタミン(水溶性)にもビタミンC1,000mg配合しています。
他にもビタミンB群や葉酸も配合されていますので、すっぱさが苦手な方など目的に
合わせてお選び下さい。


4)ビタミンB
・ビタミンB群はアルツハイマーや結腸癌にも効果的!!

ビタミンB群には、8種類の水溶性ビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)があり、エネルギー生産や細胞の代謝に大きく関わっています。

 

エネルギー生産の過程において、ビタミンB群は脂質やたんぱく質の分解に関わっています。
ビタミンB群によって分解された栄養素がカルニチンによってミトコンドリアにまで運ばれ
、最終的にコエンザイムQ10を補酵素としてエネルギー(ATP)が作られます。


このようにビタミンB群はエネルギー生産の過程序盤の要になっており、
栄養ドリンクにビタミンB群が多く入っているのもこの為になります。

 
最近の研究では、アルツハイマーや結腸癌にも効果的といった論文も出ており、
改めてビタミンB群に対する注目度も上がってきています。


・ビタミンB群も高用量の摂取がおすすめ
細胞の代謝を効率よく回すためには、高用量のビタミンB群の摂取がオススメです。
坂道の途中に置いてある大きな岩をイメージしてみて下さい!!


弱い力で何回押しても岩は全く動きませんが、1度大きな力で押してあげれば岩はどんどん勢いをつけて転がっていきます。

同じように細胞の代謝も、ビタミンB群を一度に多く摂ることで、どんどん良い方向に回っていくのです!!


肉類に多く入っているビタミンB群ですが、食事から摂れる量には限界がありますので、サプリメントでの摂取がおすすめです。


ちなみに・・・


尿の色がうすい(透明に近い)人は、ビタミンB群が不足している可能性が高いので、積極的にビタミンB群を摂るようにしましょう!!



総合ビタミン(水溶性)でにんにく「注射を打ったような体感がある」とのお声をも頂いております。
疲れたな、と思われたら是非お試しください。
尿の色で自分で不足しているかを確認することもできますので、色見本が必要な方はお気軽にお問い合わせ下さい。

 


5)オメガ3
オメガ-3で糖尿病、心臓病のリスクを低下!!
注目のオメガ-3をご存知ですか?
オメガ3脂肪酸とは不飽和脂肪酸の一つで、DHAやEPA、DPAなどがあります。


最近では、オメガ-3のサプリメントが糖尿病や心臓病のリスクの低下と関連づけられている
ホルモン「アディポネクチン」の量を増やすと言われています。

アディポネクチンは、細胞へのグルコース取り込みの調節や炎症の調節といった代謝過程に効果がある重要なホルモンです。
ヒトにおける長期的研究において、アディポネクチンが高いレベルの方は2型糖尿病や冠状動脈性心臓病の低リスクと関連していることが分かっています。


メタアナリシスでは、14件のランダム化プラセボ対照臨床試験の結果を検討し、分析を行いました。
682名の参加者がオメガ-3を摂取し、641名にオリーブ油やひまわり油などがプラセボとして与えられました。
オメガ-3の摂取グループではアディポネクチンレベルは0.37 ug /mLに増加しました。

実験によって効果が大幅に異なっていましたため、今後アディポネクチンレベルへのオメガ-3の

潜在的な影響を定量化し、オメガ-3サプリメントの恩恵を受ける可能性がありそうな集団を調査する必要性がありますが、



今回、オメガ-3を多く摂取することで適度にアディポネクチンの血中濃度を増加させ得ることが示唆され
、オメガ-3の摂取が血糖コントロールと脂肪細胞の代謝に効果がある可能性が報告されました。


6)DPA
EPAの10倍の効果を持つDPA!
DPAとはオメガ3系高度不飽和脂肪酸のEPAとDHAの中間的な構造をしている

今注目の成分です。
DPAは血管に柔軟性を与え丈夫にする力がEPAの10倍近くあると言われています。

弊社のオメガ3サプリメントでは、このEPAを4粒で35mg摂ることが出来ます。
また、重金属汚染が最も少ないことで知られている、ノルウェー産のサーモンオイルを使用しています。


総合ビタミン(脂溶性)には、オメガ3に加えビタミンD、E、Kなども含まれています!
目的に応じてお選びください。



7)ギャバで睡眠の質をUP!!
ついに梅雨に入り、睡眠の質が低下していませんか?
梅雨どきのジメジメした湿気は睡眠の質を低下させます。

健康を維持するためには質の良い睡眠が必要です。
病気の原因の一つにストレスや睡眠不足があります。

ギャバは脳神経中枢系において抑制性の神経伝達物質として局在し、脳内の神経興奮を鎮め、精神を安定させる作用があります。

また、神経系に不具合があると判断される種々の状態においては、その状態変化に伴って、
体内、特に脳内のギャバ濃度が変化することが知られています。

気分のふさぎなどがある精神状態が不安定な人では、血漿中の濃度が減少していることがわかっています。

ギャバの摂取でストレスを軽減し、睡眠の質が上がったり、α波(リラックス状態の脳波)が上昇し、β波(興奮状態の脳波)が低下するという
報告があります。

癒し効果のあるギャバで、質の良い睡眠をとりましょう!!

○北海道富良野産の新鮮かぼちゃ由来!
ギャバはトマトやジャガイモなどに比較的多く含まれている安全性の高い物質です。

分子生理化学研究所の製品は、北海道富良野産かぼちゃ由来の純度99%のギャバを使用しています。

植物が生体内で行う酵素反応に着目し、酵素とL-グルタミン酸を反応させてギャバを生成しています。

新鮮カボチャが生成する「酵素」の力を用いた素材です。
一粒にギャバをたっぷりの35mg配合しています。




○微量でも注目の亜鉛!
微量ミネラルの中でも亜鉛の働きに注目が集まっています。
特に、免疫との関わりについての報告が増えております。



?亜鉛で過度の免疫反応を抑え、感染をコントロール!!
亜鉛は免疫反応に対して緩やかにブレーキをかけて感染をコントロールし、
細胞などの損傷時に制御不能な炎症を防ぐことが分子レベルで確認されました。


?免疫細胞 B細胞が抗体産生をするためには亜鉛が必要
刺激を受けた細胞は亜鉛を放出してB細胞を活性化することがわかりました。






【亜鉛を30mg配合+必須ミネラルも同時に!!】
体に必要な必須ミネラルとして、亜鉛やセレンカルシウム、マグネシウムなどがあります。
反対に鉛や水銀、水銀、カドミウム、ヒ素、アルミニウム、ベリリウムは体に有害なミネラルです。

必須ミネラルと有害ミネラルは体の中でイス取りゲームを行っています。

必須ミネラルが多いと体は正常に働きますが、有害ミネラルが多いと有害ミネラルが椅子に座って必須ミネラルの邪魔をします。

有害ミネラルを排出するためには、拮抗する必須ミネラルを多く摂取する事が大切です。
高配合総合ミネラルサプリメントでは、必須ミネラルを高濃度で摂取する事が可能です。
必須ミネラルを積極的にサプリメントから補い、体に溜まった毒素を効率よく排出しましょう。






○現代人の腸内環境は崩れやすい!?
最近は、野菜や食物繊維の食べる量が減っていたり、コンビニのおにぎりなど
保存料の多いものを食べる機会が増えたりと、食生活の乱れが進んでいます。


このような食事を続けていると、腸内細菌の栄養素が減ってしまったり、抗菌作用の
ある保存料によって腸内細菌が死滅してしまったりと腸の環境が乱れていきます。


また、抗菌作用のある抗生物質は、腸内の善玉菌も一緒に殺してしまうことがあるため、
飲まれている方は注意が必要です。


食生活が乱れている、抗生物質を多く摂取していると感じている方は、
是非、乳酸菌を摂って腸内環境を改善させていきましょう!!



○乳酸菌は”億”→”兆”の時代へ
乳酸菌は、生きて腸まで届かないと意味がないと言われてきましたが、
殺菌された乳酸菌でも十分に効果があることが分かってきました。



なぜならば、乳酸菌は生きた菌でも死んだ菌でも菌数が多い程大きな効果が期待できる
ということが明らかとなってきたからです。


一般的に、生きた菌を摂取しても、その大半が腸に届く前に死滅してしまうか、
腸まで届いたとしても、そのまま棲みついて増殖することはほとんどないと言われています。



それよりも、菌体成分が直接腸管免疫系に働きかけることにより、免疫系が
活性化されたり、腸の蠕動(ぜんどう)運動が活発になることが判明しています。


特に小腸の壁の粘膜に存在するパイエル板というが楕円形の器官が、
腸管免疫において中心的な役割を担っており、その楕円形の穴に
多く乳酸菌が落ちる程、反応が活発になると言われています。


因みに、免疫の50〜60%は腸管が担っているので、腸の免疫系が活発になると
いうことは、体全体をケアすることに繋がります。


○3粒で1兆個の乳酸菌
弊社の乳酸菌サプリメントは、3粒に約1兆個の乳酸菌を配合しています。
(ヨーグルト約10リットル分の乳酸菌を摂ることができます)

※便秘の原因ならこのサイトも!
http://xn--wtq57go9cb96c.net/
便秘原因どっとねっと!

また、弊社の製品で使われているフェカリス菌(EC-12株)は、球形の非常に
微小な菌(ビフィズス菌の約1/5)なので、構造的にもパイエル板に落ちやすく
なっております。



ヨーグルトでお腹の調子が良くならないという方は、是非、体感が早いと好評の
弊社乳酸菌サプリメントををお試し下さい!!



○葉酸は妊婦さん以外にもおすすめ!
葉酸はビタミンB群の1つで、DNAの合成や細胞の再生に必要に欠かせない
栄養素の1つです。特に妊娠初期に欠かせない成分で、不足すると胎児の
二分脊椎症などの先天異常のリスクを高めることが知られています。


他にも葉酸は、動脈硬化の予防(ホモシステインの代謝)、うつや認知症との
関連、子宮頸癌や前立腺癌の予防にも期待できると言った報告があり、ます
ます注目度が上がってきている栄養素です。


1,571名の前立腺がん患者を対象に調査したところ、葉酸の摂取量と
前立腺癌のリスクの間には負の相関が見られた。


○日本人の妊婦さんは葉酸不足!?
母子手帳に葉酸について記載されているのにも関わらず、日本人の妊婦は
葉酸摂取量が少ないと言われております。特に、一番葉酸が必要とされる妊娠
初期の女性でも、食事から摂っている葉酸の量は推奨量の半分以下と言われています。


最近の研究では、葉酸を摂取することで不妊のリスクが低下したり、母親の
葉酸摂取で子供の自閉症のリスクを下げるといった研究報告も出てきています。


18,555人の既婚で閉経前の女性を対象に、8年間の調査。438名が排卵性
障害による不妊と判断されたが、マルチビタミンサプリメントの使用頻度と排卵性不
妊のリスクの間には負の相関が見られ、特に葉酸が強く関与していたことが判明。


85,176人の子どもを対象に調査したところ、母親の葉酸摂取で自閉症のリスクが49%低下。



○余分な成分を極力排除した葉酸サプリメント
ワカサプリ葉酸&オメガ3は、1粒で推奨量の400μgを手軽に摂ることが可能です。

またオメガ3脂肪酸を一緒に配合することにより、妊婦さんが不足しがちな
魚のオイルを一緒に摂ることができ、余分な成分も極力排除しました。
(水銀汚染の心配のないノルウェー産のサーモンオイルを使用しています)


また新製品の総合ビタミン(水溶性)には、葉酸が800μg(6粒中)入っていますので、
他のビタミンと一緒に効率的に摂取することが出来ます。


米国などでは、穀類や加工食品に葉酸を配合し、不足を補っていますが、
日本ではそのような動きはまだまだ少ないため、サプリメントなどできちんと補っていきましょう!



○関心が高まっている乳癌予防
日本人女性でも20人に1人は乳癌を発症すると言われており、年間約1万人が死亡していると言われています。


ピンクリボン運動など乳癌予防の動きはどんどん広まってきており、
また、先日アンジェリーナ・ジョリーが乳癌予防のために、両乳房を切除するというニュースが流れ、話題になりました。

切除については賛否両論がありますが、間違いなく日本でも乳癌予防に対する意識は高くなってきています。



○乳癌予防を期待できる栄養素
女性であれば、出来れば乳房を切除しないで乳癌を予防していきたいという思いがあるはずです。
乳癌予防に対してデータが出てきている栄養素も報告されており、
普段の食生活の改善やサプリメントの摂取による予防も期待されています。


乳癌予防にデータが出ている栄養素の1つにレスベラトロールがあります。
乳癌の要因の1つとして、女性ホルモン(エストロゲン)の酸化が関わっています。

レスベラトロールは、エストロゲンの酸化に関わる酵素(CYPIB1)の活性化を抑え、
女性ホルモンの安定化に関わることが知られています。


また、血清ビタミンDが低い方ほど、乳癌の発症するリスクが高いというデータも出ています。
メキシコにおける住民を対象とした症例対照研究の結果で、35〜69歳の

1000件の発症者と1074人の対象群との比較検討したところ、25(OH)Dの血中濃度が高い群(30ng<)では
低い群と比べて乳癌のリスクが47%減少することが報告されています。




○サプリメントによる効果的な栄養摂取を!!
上記の両成分とも、普段の食生活からでは摂取しにくい(不足しがちな)成分なので、是非サプリメントを活用していきましょう!

弊社の高濃度レスベラトロールサプリメントは、1粒で赤ワイン約18〜25本分の
トランスレスベラトロールを摂取することが出来ます。
ビタミンDも、注目のオメガ3脂肪酸と一緒に1000IU(25μg)/粒 摂取することが
可能ですので、是非お試し頂ければと思います。


○内側からの美容も意識!!
皮膚科や美容外科関連の学会に所属されている先生方からは、美容に良いサプリメントのお問合せが数多くあります。

例えば、コエンザイムQ10は抗酸化力が高く、シミやシワへの改善データや、ヒアルロン酸合成機能の活性化、
コラーゲン分解合成酵素の抑制など美容に良いデータが数多く報告されています。

コエンザイムQ10配合の化粧品も多く出回っていますが、日本の法律で化粧品に配合出来るコエンザイムQ10の濃度は0.03%までと定められているため、
より効率よくコエンザイムQ10を摂りたい場合は、サプリメントでの摂取がオススメです。


ビタミンCやビタミンB群、レスベラトロールなど美容に良い成分になりますので、
サプリメントを有効的に活用し、内側からも美しくなっていきましょう!!
 




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